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ライダーなのに車好き?歴代仮面ライダーの愛車(クルマ編)をご紹介

仮面ライダー3号の愛車「トライサイクロン」

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2015年に劇場公開された「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」でストーリーの中心である「仮面ライダー3号」と放映中の「仮面ライダードライブ」をモチーフである自動車で対決させたいという意図から、バイクではなく四輪車が与えられたようです。

「仮面ライダー1号」のバイク「初代サイクロン号」の配色を四輪車に落とし込んだようなデザインで、特徴的な6本出しのマフラーも引き継がれました。

ベース車両は「NA系ユーノス・ロードスター」

ベースとなったのは、1989年に発表されたNA系・初代ユーノス・ロードスターです。

車体はデコレーションされているもののが、ベース車の基本的なフォルムが保たれているので容易に判断することができます。

「初代ユーノス・ロードスター」は、北米にあるマツダの研究開発機関のスタッフがイギリスの名車MGの様なライトウェイトカーを熱望したことに端を発して開発された車で、1.0tに満たない軽量ボディに120馬力のエンジンを搭載したクラシカルなオープンスポーツカーです。

スペック

全長:3,970mm
全幅:1,675mm
全高:1,235mm
ホイールベース:2,265mm
車両重量:940kg
最大出力:120PS

「トライドロン」と「トライサイクロン」がレース対決?

正義の仮面ライダーの愛車は子供たちの憧れ

一昔前、等身大の特撮ヒーローといえばバイクに乗って現場に駆けつけて悪と戦っているというイメージで、それを見ていた子供たちはバイクへの憧れを自転車の投影することで潜在意識的に「大人になったら僕もヒーロみたいにバイクに乗りたい」といった気持ちを自然ともっていて、「交通社会に対する情操教育」のような部分があったように思われます。

希望を持たせてくれるようなヒーローが必要

しかし昨今、ヒーロー自体が絶滅危惧種となってしまった上にバイクにも乗らなくなってしまい子供たちがヒーローに憧れて自転車を乗り回すような光景も見られなくなりました。

バイクではなく自動車であったとしても、子供たちに「大人になったら運転したい」といった希望を持たせてくれるようなヒーローは、自動車大国・日本には必要なのかもしれません。

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