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ダイハツ新型アトレーワゴンのモデルチェンジ!燃費・安全装備が強化?

現行モデルが2005年に発売されてから10年を経過した「アトレーワゴン」。最近では、「アトレーワゴン」が「新型アトレーワゴン」へモデルチェンジされるという噂もあり、モデルチェンジ後の姿が期待されています。今回は現行の「アトレーワゴン」とライバル車とのスペック比較を交え、「新型アトレーワゴン」のスペックを予想してみます。

アトレーとは?

アトレーはダイハツ工業が生産している軽自動車の1boxカーです。もともと軽貨物車「ハイゼット」の乗用車版として「ハイゼット アトレー」という名前で1981年に誕生しました。

2代目「アトレー」から本格的に乗用車として販売され、現在でもモデルチェンジを重ねて販売されているロングセラーシリーズ。車名「アトレー」の由来は、フランス語で「魅力的な」という意味の「ATTRAI」から派生させた造語とのことです。

現在この「アトレー」シリーズは大分県のダイハツ九州で生産が行われています。

モデルチェンジ真近、新型アトレー!

現行モデルのアトレーは今年2015年4月にマイナーチェンジこそされましたが、2005年に発売されて以来もう11年目に入ります。そろそろ来年あたりマイナーチェンジするのではないかと噂されています。

新型のスペックとデザインはどうなるのか?

ベースとなる現行モデルのスペックをご紹介

モデルチェンジを行うとしても現在の「アトレーワゴン」のスペックは一定引き継がれるものと考えられます。

また、同じ「アトレーワゴン」の代替となるため、価格も大きく変更されることは無いと考えられ、モデルチェンジ後の姿を予想するのに役に立ちますので、現行の「アトレーワゴン」のスペック・車両価格をご紹介します。

【スペック:2WD】
全長     :3,395mm
全幅     :1,475mm
全高     :1,875mm
ホイールベース:2,450mm
エンジン   :水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ縦置
ミッション  :FR(後2輪駆動)
最高出力   :47kW(64PS)/5,700rpm
最大トルク  :91N-m(9.3kgf・m)/2800rpm
燃費JC08モード:14.8km

【車両価格】
●CUSTOM TURBO R 1,404,000円~1,537,715円
●CUSTOM TURBO RS 1,527,429円~1,661,143円
●CUSTOM TURBO RS“Limited” 1,604,571円~1,728,286円

モデルチェンジで意識されるライバル車はスズキ「エブリィワゴン」

キャブオーバー型モデルでダイハツの「アトレー」の競合車となるのがスズキから発売されている「エブリイワゴン」です。

「アトレー」のモデルチェンジはこのモデルチェンジをしたエブリィワゴンのスペックに対抗したものになると予想されますので、ライバル車である「エブリイワゴン」を知ることによって、「アトレー」もどのようなスペックまでモデルチェンジしてくるのかを探るヒントにもなります。

スズキの「エブリイワゴン」がフルモデルチェンジされ、ダイハツの「アトレーワゴン」は、一部改良を行いました。

9年半振りにフルモデルチェンジされた「エブリイワゴン」は、フロントシートをベンチシートに変更し、室内長を2,240mm、室内高を1,420mmに拡大しました。それにより、前後乗員間距離も1,080mmと大きくなっています。

使い勝手も向上し、ユーティリティーナット、ラゲッジボードステー、ワンアクションパワースライドドア、車速連動式オートドアロックを装備しました。

燃費性能は?

●「アトレー」現行2WDモデル
 燃費(JC08モード): 14.8km

●「エブリイワゴン」現行モデル
 燃費(JC08モード):16.2km/L

最新の「エブリイワゴン」と「アトレー」の燃費性能を比較すると、「エブリイワゴン」の方がやや燃費が良いようです。

軽自動車である以上、燃費はユーザー、メーカーともに重大事項です。現段階では「エブリイワゴン」が一歩リードしていますが、モデルチェンジ後の新型「アトレー」はこれを超えてくるのは間違いないでしょう。

安全面は?

「エブリイワゴン」は衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップ、ESPを全車標準装備しています。

軽キャブワゴンで初の機能である衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPは全車標準装備になりました。

安全機能の面でも、衝突被害軽減ブレーキなどの部分においては遅れをとっている「アトレー」。モデルチェンジ後はスズキ「エブリイワゴン」に対抗し、「スマートアシスト」を全車標準装備されてくると考えられます。

その他受け継がれると考えられる「アトレー」の特徴

広々とした室内空間とデザイン性

上品でモダンな雰囲気を感じさせる室内。シンプルな面構成で、ワイド感を強調する2トーンのインパネは落ち着いた運転を促します。

室内はなんと1970mm。とてもゆったりした空間を楽しめます。

アトレーワゴンの室内長は1,970mmの広々とした空間。パワースライドドアを装備し、リモコン操作で開閉が可能です。荷物などで手がふさがっている際には、便利な機能です。

ドアは大きく、床は低く設定してあるため、乗り降りや、積載しやすいのもおすすめのポイントです。

高齢の方にも優しい車です。

車椅子にベルトフックをセット、電動ウインチで巻き上げて乗車することができます。さらに電動ウインチには、車椅子での乗降を助けてくれる補助機能がついています。また、スロープは幅広の車椅子にも対応可能です。

新型「アトレー」は「買い」

ここまで、現行モデルの「アトレーワゴン」と、ライバル車であるスズキ「エブリイワゴン」をみながらモデルチェンジ後の新型「アトレーワゴン」について述べてきましたが、いかがでしたでしょうか。

新型「アトレーワゴン」は、車両価格は現在の「アトレーワゴン」と大きく変わらずに、燃費の向上や安全装備の充実が確実視されています。また、従来の「アトレーワゴン」の長所も踏襲すると考えられ、発売後は間違いなくお買い得感のあるモデルとなると考えられます。

ダイハツからは正式な発表はまだですが、「アトレーワゴン」のモデルチェンジ、楽しみですね。

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