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Jeep「レネゲード」最新情報!燃費や価格、試乗評価から特別仕様車など
ジープ・レネゲードのエクステリアはどんな感じ?
コンパクトでアーバン向きなデザインながら、ジープの伝統的な外観が持つパワーはそのまま残されているように見えます。
レネゲードのイメージは、”原点ウィリスのニューモデル”だそう。
アメリカ陸軍からの要請によりウィリス社が開発した量産車の元となったプロトタイプ・ウィリスMA
出典:
1941年に誕生した初代ジープである「ウィリス」が、2015年に「レネゲード」として生まれ変わった、といったところでしょうか。
ただ、これまでのジープの角ばったイメージからは逸脱し、モダンで少しキュートなエクステリアとも言えます。
地味に嬉しいオープンエアルーフもつくジープ・レネゲード
気持ちのいい天気の日には全開にしよう!
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ジープ・レネゲードのカラーバリエーションは?
ジープの魅力のひとつとして、遊び心あふれるカラーバリエーションを忘れてはいけません。
レネゲードは今回、「OPENING EDITION」「LIMITED」「TRAILHAWK」の3つのバージョンが発売になっており、それぞれに5色のボディカラーが用意されています。
OPENING EDITIONの「オマハオレンジ」。
LIMITEDの「シエラブルー」。
TRAILHAWKの「ソーラーイエロー。」
今すぐアウトドアへ出かけたくなるような、楽しいカラーラインナップですね。
ジープ・レネゲードの内装はどんな感じ?
レネゲードがクールなのは外観だけではありません。
どこへ乗っていっても快適なドライブができるよう工夫されています。
身体をやわらかく受け止めるよう設計されたシート。
Opening EditionおよびTrailhawkには、運転席 6ウェイ、助手席 4ウェイマニュアル調整機構を標準装備。
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またTrailhawkには、
ノートPCや貴重品を隠す事ができる 助手席下収納を設置。
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様々な大きさの荷物を積み込むときは、リバーシブル高さ調整機能付カーゴフロアが大活躍。リアシートを倒してカーゴルームを拡大。
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上昇させれば、荷物をスライドさせて簡単に積載できます。下降させれば、高さのある荷物もスムーズに積み込めます。
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TFT液晶ディスプレイを搭載したフルカラー7インチマルチビューディスプレイを標準装備。
インストルメントパネルからさまざまな情報を簡単に確認できます。安全関連の警報、燃料残量、セレクテレイン™システムのデータなど、確認したい項目をカスタマイズできます。
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上記のほか、声を使ってコントロールできる電話やエアコン、高音質スピーカーなど、最新のテクノロジーを駆使した機能を搭載しており、安全で楽しいドライブをサポートしてくれます。
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