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生産台数85台!歴史に消えた幻の車 富士自動車「フジキャビン」とは?

販売不振と早すぎる終わり

発売当時23万5千円という他社の二人乗り自動車と比較しても廉価であり、当時のスクーターの2台分程度という安価な価格設定がされた「フジキャビン」でしたが、操縦性・居住性・生産性が悪いという問題を抱えていました。

極力ボディを軽くしたものの、エンジンパワー不足でうまく動かせない操縦性でした。
換気が悪いので夏は暑い、冬はヒータが無くて寒いという居住性で、FRP生産技術が未熟だったために量産体制に入れなかった生産性でした。

このため売り上げが振るわず、わずか2年で生産を終了しました。

魅力ある車「フジキャビン」

あっという間に姿を消した「フジキャビン」でしたが、先進的なFRP一体成型の特徴的ボディは大きな印象を残しました。

現在日本国内では、愛知県のトヨタ博物館と石川県の日本自動車博物館で実物を見ることができます。商業的成果はともかく、魅力的な車であることに間違いないので、興味を持った人は一度見に行ってみることをおすすめします。

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