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【南明奈#おため試乗】トヨタ新型プリウス試乗レビュー!衝突軽減ブレーキやコネクテッドを体験

南明奈さんが話題の車をレビューする「南明奈#おため試乗」。今回はトヨタの顔ともいえる新型プリウスに試乗します。マイナーチェンジでどこが変わった?衝突軽減ブレーキやオペレーターサービスなど、最新機能をアッキーナが体験!

新型プリウスを東京トヨペット葛飾店にて#おため試乗

2019年2月某日、南明奈さんが訪れたのは東京トヨペット葛飾店。

なんでも昨年末に発売された、超注目のハイブリッドカーに試乗させてもらえるとか……。

『南明奈#おため試乗』、今回もどうぞご覧ください!

※動画の下部に、南明奈さんと店員さんのやりとりと補足解説を添えております。あわせてご覧ください。

南明奈さん

さぁ~今回は、東京トヨペット葛飾店さんにお邪魔したいと思います。いってきます!

多田さん

いらっしゃいませ!

南明奈さん

あっ、この間試乗したクラウン。でもこの間乗ったもんな。第2回目かな?

多田さん

南さん、今日はこちらの新型プリウスです。

南明奈さん

お、急に!はじめましてですね。

多田さん

はじめまして。私副店長の多田といいます。今日はよろしくおねがいたします。
新型プリウスのご案内をさせていただきます。

南明奈さん

今日はプリウスなんですね。それでは色々お伺いしてもいいですか?

多田さん

はい、こちらですが、プリウスの由来をご存知ですか?

『プリウス』の名前の由来は?

南明奈さん

でた、いきなりクイズだ~ プリウスの由来...プリティ?

多田さん

プリティ、いいですね。可愛らしい名前ですからね。
ラテン語で「先駆けて」という意味なんです。

南明奈さん

全然違った...

初代プリウスが発表されたのは今から22年前の1997年。当時のキャッチコピーは「21世紀に間に合いました」。世界初の量産型ハイブリッドカーということで、まさに世界や時代に「先駆けて」作られた車だった。

新開発のTNGAプラットフォームを採用

多田さん

このフロントマスク、いかがでございますか。

南明奈さん

かっこいいですね!

多田さん

非常に低重心に作ったトヨタの新しいTNGAというプラットフォームを採用しております。

南明奈さん

TNGA?初めて聞きました。

多田さん

(プリウスはTNGAを採用したトヨタ車の)1号車なんですけれども、この例えばフロントノーズの高さ...南さんはハチロクというスポーツカーをご存知ですか?

南明奈さん

はい!知ってます。

多田さん

そのハチロクと同じ高さなんですよね。

2015年のフルモデルチェンジ時に、プリウスはトヨタの新世代TNGAプラットフォームを採用。今回のマイナーチェンジにおいても、最適化されたTNGAプラットフォームが用いられている。

TNGAとはトヨタの今後10年先の未来を見こした新しい車づくりの指針。デザインはもちろん、プラットフォームやエンジンに至るまで、総合的に品質を上げることが目的だ。

TNGAに基づいた新世代プラットフォームの特徴は、低重心設計が特徴。プリウスがトヨタのスポーツカー「86(ハチロク)」と同じ高さなのも、重心を低くして操縦安定性をアップさせているため。

※トヨタ 86にはTNGAプラットフォームは採用されていない

トヨタ 86は水平対向エンジン搭載のスポーツカー

リアのデザインが大幅変更!

多田さん

今回外装で大きく変わったところは後ろの部分になります。

今まで縦基調のコンビネーションランプでした。このランプが下に伸びてたんですね。これが横基調のテールレンズに変わりまして。

横に線が入ったほうがよりシャープな印象を持つんですよね。

南明奈さん

そうですね、カッコいいですよね。だいぶ後ろ姿は雰囲気が変わりましたよね。

多田さん曰く「今回のマイナーチェンジではフロントマスクに大きな変更点はない」とのことだが、ヘッドライトやダミーのエアインテークの形が変わっている。

大きく変わったのがテールライトまわり。横のラインが強調されてスタイリッシュな印象に。

多田さん

せっかくですからトランクも。

南明奈さん

いいんですか?うわっ!広いですね!

多田さん

元々ハイブリッドバッテリーが配置されていたんですが、それをシート下に変更することによって、9.5インチのゴルフバックでしたら4バック入る設定になっています。

トランクは深さがあり、大きな荷物もすっきり収納できる。リアシートを倒せば長物もOK。追加のゴルフバッグやベビーカーも積むことが可能。
シートはワンタッチで前に倒れる仕様なのもうれしい。

トヨタセーフティーセンスが標準装備!

多田さん

それでは運転席の方にご案内いたしましょう。

南明奈さん

シートも座りやすいですね。

人間工学に基づいた設計となっているシート。身体の接地面をより多くし、疲れにくい構造になっている。

多田さん

ステアリング周りもスイッチがたくさんあると思うんですよね。

南明奈さん

電話ができて、これは...

多田さん

こちらは車線から逸脱しそうになったときに、ステアリングで調整までしてくれるような機能になっています。

南明奈さん

特にあと変わった点というのは...

多田さん

コネクティッドとトヨタのセーフティーセンス―ブレーキの制御ですね。こちらが標準化されております。

新型プリウスには「トヨタセーフティーセンス」が標準搭載。(今回、E・Sグレードに標準装備化)「ぶつからない」「車線からはみ出さない」など4つの機能を始めとする先進安全装備がドライバーをサポートしてくれる。

また、昨年フルモデルチェンジした新型クラウンにも採用された、最新のコネクテッド機能も搭載。後ほどアッキーナが体験するのでお楽しみに!

多田さん

では後ろの方もご案内いたしましょうか。

南明奈さん

おお、うしろも。

南明奈さん

あ、あった、後ろの席も充電できる!ひとつありますね。
快適ですね後ろの席も。ジュースも置けるし。快適。

前後席でのスマホ充電もストレスなく行える。メーカーオプションでは、フロントコンソールに「おくだけ充電(ワイヤレス充電)」を設定できる。

シートは前後ともにゆったり、包み込まれるような設計。低重心が意識されているとはいっても、天井や足元にはゆとりがあり、狭さを感じさせない。

「ハイブリッド」「ミリ波レーダー」ってなに?

多田さん

ハイブリッドカーって南さん、どんなイメージがありますか?

南明奈さん

どんなイメージ?...エコ!よく耳にはするけどそうやって聞かれると言えないですね。ハイブリッド…「環境にいい」?

多田さん

こちらがモーターなんですよね。皆さんご存知かと思うんですけども、エンジンとこのモーターが効率よく作動して低燃費を実現しています。

南明奈さん

すごい…へえ~

ハイブリッドカー」は「エコロジー(環境に優しい)」というイメージがある。もちろん正解。なぜ環境に優しいかというと、エンジンのみの車に比べて、エンジンとモーターを搭載したハイブリッドカーの方が、二酸化炭素排出量が少ないため。ハイブリッドカーは車の状態に応じて、エンジンとモーターを切り替えながら走ることができる。

多田さん

フロントガラスの上の部分、何に見えますか?

南明奈さん

あの三角っぽいの...レンズ、ついてます?

多田さん

こちらがカメラなんですよね。こちらのカメラと、このフロントのエンブレムの中にミリ波レーダー。

南明奈さん

ミ、ミリハ...?

多田さん

ミリ波レーダー。ステレオカメラなんですけど、カメラが人、例えば南さん。あと車。これを認識します。

それ以外にもこちらの超音波センサー。踏み間違いによる衝突を回避してくれます。たとえばコンビニで踏み間違いで突っ込んでしまったとか。

南明奈さん

ニュースでみますね。

多田さん

駐車場で飛び越えてしまったとか。

トヨタセーフティセンスの「ぶつからないをサポート」ことプリクラッシュセーフティは、単眼カメラで人と車を認識、ミリ波レーダーで距離や速度差を感知。衝突の危険がある場合は、回避サポートまたは衝撃軽減してくれる。

超音波センサーは「踏み間違えサポート」のインテリジェントクリアランスソナーおよびパーキングサポートブレーキのための装備。

「踏み間違いサポートによるブレーキ」は後ほどアッキーナが体験!

南明奈さん

じゃあもう試乗...いいですか?

多田さん

そうですね、試乗しましょうか。

南明奈さん

お願いします!

いよいよ出発!……の前に

多田さん

こちらの試乗車プリウス、ぜひご体感ください。

南明奈さん

わーい

南明奈さん

あ、エンジンかかったの?すごい静かですよね!

多田さん

ハイブリッドカーですからエンジンオンにしてもエンジンは始動していない状態ですね。

発進時はふんわりアクセルを踏むと、電気の力だけでスタートできる。40km/h~50km/hまではアクセルを踏み込んでエンジンを始動。素早く加速するのが、意外にも低燃費運転のコツだという。その後アクセルを少し離すと、モーター走行に切り替わる。

ブレーキのコツはなるべく長く、浅く。新型プリウスはブレーキ時もモーターが回り、エネルギーを生み出して充電できる。充電したパワーは次の発進時に使えるという、エコの連鎖が生まれる。

多田さん

オペレーターサービスというものを体験していただきます。まずこちらを押していただきます。

南明奈さん

はい。

カーナビ

ピッとなったらお話しください

多田さん

オペレーター

カーナビ

オペレーターサービスを表示します。よろしければ、はいとお話ください。

多田さん

はい

カーナビ

はい

南明奈さん

あっつながった!

オペレーター

おはようございます。オペレーターサービスです。ご用件をお伺いいたします。

よろしければお試しにどちらかの目的地にお送りすることも可能です。いかがなさいますか?

多田さん

はい、どこか南さん行きたいとこございますか。

南明奈さん

行きたいところ...じゃあ東京ディズニーランドで!

オペレーターサービスは、24時間365日、専任のオペレーターに口頭で情報検索や配信を依頼できる、コンシェルジュのようなサービス。ナビの目的地設定の手間が大幅に短縮できるうえ、走行中もハンズフリーでハンズフリーで目的地が設定できる。

無給油でどこまで行ける?燃費のよさに驚き!

多田さん

では行きましょうか。

南明奈さん

出発!

南明奈さん

いいですね、運転しやすい!

多田さん

プリウスの燃費どれくらいかご存知ですか?

南明奈さん

え~全然知らない!

多田さん

実は39キロ走ります。九州までが確か1000キロ位...九州まで無給油でいけちゃうんですよ。

南明奈さん

ええ!びっくり

新型プリウスのJC08モード燃費は39km/h。ガソリン満タン状態で、東京から長崎までの約1,200kmを無給油で走行できる計算だ。

エンジンとモーターどちらで走行しているのかは、ナビゲーション画面から確認できる。試乗車にはメーカーオプションの11.6型ナビが搭載。大型のタブレットがダッシュボードに埋め込まれているような印象。

多田さん

シートヒーター暖かくないですか?

南明奈さん

暖かいです!もう眠いです...

多田さん

ハイブリッドカーって暖房をつける時にエンジンの熱を使って暖房を出してしまうんですね。そうするとやっぱり燃費効率が悪いので、シートヒーターがあれば暖房をつけなくてもいいと思うんですよね。それによって燃費もかなり向上します。

アッキーナの運転は何点?高得点のコツも紹介

多田さん

こちらのインフォメーションディスプレイ、こちらで発進時、停止走行、減速、これが点数制になっております。

南明奈さん

点数!?点数出るんですね!今私は...

多田さん

89点です。

南明奈さん

どうしたらもっと上がりますか?

アッキーナの運転点数をさらにアップさせるために、多田さんがコツを伝授。

ポイントは、

・加速時にアクセルを踏みすぎていたので、もう少し優しく
・なるべく一定の速度で走る
・減速するときはなるべく長くブレーキを踏む

といったところ。89点はなかなか優秀な点数だが、少し気をつけるだけでさらにエコで安全な運転に。

南明奈さん

なるほど、すごいなあ。

多田さん

道路の振動、走ると車は少し揺れるんですけど、ハイブリッドカーはこの振動を電気のモーターで抑えてくれるような機能があるんですね。

ハイブリッドカーの強みは燃費のよさだけではない。電気の力を利用した振動の軽減や、加速力の補助などにも優れる。

少し加速が物足りない場合はパワーモードに切り替えると、スポーティな走りを楽しめる。

低速時の「ぶつからない」を体験!

多田さん

これから前の壁にクリープでそのまま進んでいきますけども、ブレーキは踏まずにいきますので。ではいきますね。

南明奈さん

うおおお!

「踏み間違いサポート」では、車が自動でブレーキをかけてくれる(※)。アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速時における衝突回避、衝突被害軽減に寄与。車体の前後に搭載された超音波センサーにより、壁などの障害物を検知する。

※自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムだが、必ず止まることを約束するものではない。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合も。

多田さん

よく駐車場でバックとドライブを入れ間違えてぶつかってしまうようなものを想定して前にアクセルを踏みます。

…いまアクセルずっと踏んでます。

南明奈さん

すごい!

停止状態において、前に障害物を検知した場合は発進しない。バックとドライブの入れ間違いや、アクセルとブレーキの踏み間違いをサポートしてくれる。

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)は、Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、Aに標準装備。S“ツーリングセレクション”、S、Eにメーカーオプションとなる。

南明奈さん

さあ、ということで今回は東京トヨペット葛飾店さんにて、新型のプリウス、試乗させていただきました。すごく乗り心地が良くて、便利な、素敵な1台でした。

今回も皆さん見ていただいてありがとうございました。それではまた次回も見てください!バイバーイ!

トヨタ新型プリウスの基本情報

世界初の量産型ハイブリッドカー トヨタ プリウス

1997年の登場から、現行モデルは4代目となるプリウス。2018年のマイナーチェンジにより、デザインや安全装備、快適装備などが新しくなりました。

注目はトヨタセーフティセンスの全車標準装備化。昼間の歩行者も検知対象とする「ミリ波レーダー×単眼カメラ」のプリクラッシュセーフティをはじめ、車線の逸脱を防ぐレーンディパーチャーアラートなど、トヨタ最新の安全技術を搭載しています。

新型プリウスのパワートレインスペック
エンジン種類直列4気筒
排気量1.8L
最高出力72[98]/5,200
最大トルク142[14.5]/3,600
フロントモーター最高出力53[72]
最大トルク163[16.6]
トランスミッションCVT
駆動方式FF/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

グレードと価格一覧表

グレード 駆動方式 価格
E 2WD/FF 2,518,560円
S 2WD/FF 2,565,000円
4WD/E-Four 2,759,400円
S
“ツーリングセレクション”
2WD/FF 2,732,400円
4WD/E-Four 2,926,800円
A 2WD/FF 2,842,560円
4WD/E-Four 3,036,960円
A
“ツーリングセレクション”
2WD/FF 3,006,720円
4WD/E-Four 3,201,120円
Aプレミアム 2WD/FF 3,175,200円
4WD/E-Four 3,369,600円
Aプレミアム
“ツーリングセレクション”
2WD/FF 3,284,280円
4WD/E-Four 3,478,680円
※価格はメーカー希望小売価格(北海道地区を除く)

トヨタ新型プリウス 画像ギャラリー

※画像はTRDエアロパーツ一部装着車両

東京トヨペット葛飾店

今回の「南明奈 おため試乗」の新型プリウスのほか、アルファード、クラウンから2018年SUV販売台数1位のC-HR、アクアまでさまざまカーライフにぴったりの1台が見つかる東京トヨペット。葛飾店は、国道6号線、荒川と中川の中間地点にあります。駐車場も広く店内にはキッズコーナーもあります。
住所:東京都葛飾区白鳥1-10-20
電話:03-3697-7171
毎週火曜定休(※6・7・9・10・11・2・3月 第1月曜日は休業)

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