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クランクシャフトとは?カムシャフト等とのエンジンの構造とオイル漏れの関係とは?

クランクシャフトのオイルシール部分からのオイル漏れ

クランクシャフトはクランクケースに収められており、このケースはエンジンオイルが飛散するのを防ぐ役割もあります。
また、多くの車はクランクケース下部のオイルパンにオイルを貯めるウェットサンプという方式を採用しています。

昔はクランクシャフトとカムシャフトをギアが結んでおり、クランクケースの内部に収まっていましたが、タイミングベルト(チェーン)方式の場合はプーリー(ベルトをまわす滑車部分)がケースの外部に存在します。

ケースから露出したクランクシャフトがプーリー(クランクシャフトスプロケットとも言います)に接続され、ベルトでカムシャフトと連動しています。
また、クランクシャフトは回転を安定させるフライホイールなどと接続されています。

シャフトがケース外に出ているため、ケースとシャフトの間はオイルシールで塞がれています。
このオイルシールが劣化すると、オイル漏れが発生する場合があります。
クランクシャフト回りのオイル漏れの原因として、クランクシャフト自身に傷がついている場合もあります。

オイルシールには、プーリー(スプロケット)側のフロントオイルシールと、エンジン後部のリアオイルシールがあります。
リアオイルシールの交換にはトランスミッションの脱着が必要になる場合があり、工賃は総じてフロントより高めです。

クランクシャフトオイルシールの交換費用は、フロントでおよそ1万円~2万円、リヤで3万円~5万円ほどします。

クランクシャフト周辺からのオイル漏れに注意!

クランクシャフト周辺のオイル漏れは周囲の部品を故障させたり、タイミングベルトの劣化を早めたりしますので、なるべく早く修理したいところです。

エンジンオイルの交換をまめにしておかないとオイルシールの劣化が早まります。

また、クランクシャフトに傷がついている場合も危険です。
重要な部品ですので、定期的にチェックしておきたいですね。

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